お花見が
10倍楽しくなるお役立ち情報
野外で楽しむ花見のお酒は、
口あたりなめらかで
誰が飲んでも美味しいお酒がおすすめです。
ボトルをポンと置くだけで、
春めいた気分が盛りあがり、
花見客を唸らせるお酒をご紹介します。
じっくり味わいたい人にも!
「目立ったモン勝ち!」のお花見奉行にも!
きっと喜んでもらえるはず!!
さぁ、お弁当とお酒を用意して、
お花見に出かけましょう♪
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さくら純米
(奈良)春鹿
お花見と言えば!これ!!
華やかでさらりとした味わいが、まさに桜を連想させます。
ラベルも価格もとってもかわいいのでお花見向きです♪
1800ml
2,000円
720ml
1,000円
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春宵一刻
天寿
桜の花びらがいっぱいのラベルが
お花見気分を盛り上げます♪
1.8L
2,600円
720ml
1,350円 |
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開花宣言
(栃木)開華
限定12本
見るだけでテンションアップ間違いなし!
甘やかでフルーティーな吟醸香とふくらみのある
旨味と穏やかな甘味・酸味が調和しています。
まさにお花見の為のお酒といえば、コレです!!
1800ml
2,180円
720ml
1,190円 |
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春らんまん
南都霞酒
(奈良)春鹿
限定6本
うっすらと銀色にけぶる春霞のようなうすにごり!
ピチピチとはねる透明な若さにつつまれて、やわらかく多層的な米の旨味が優しく広がる、純米吟醸・生酒のうすにごり。
春の伊吹を感じます。
1800ml
2,300円 |
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五橋 純米酒
春ラベル
(山口)五橋
暖かな春風の中 ほっと安らぐ、春のお酒
厳しい冬が終わりを告げると、
待ちどうしかった麗らかな春の到来です。
五橋の華やかであまやかな優しい味わいが堪能できます。
1800ml
2,500円 |
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御前酒 さくらほろり
桜の季節にぴったりのキレのよい旨みと
すっきりとした酸がとく特徴です。
よく冷やしてそのまま、またはロックで
楽しめます。
720ml
1,300円 |
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大雪渓 春の純米
あづみ野の雪解けを思わせるレトロ風の
ラベル。
春におすすめの特別純米生貯蔵酒です。
1.8L
2,300円
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みやこざくら(紅芋25度)
桜色の瓶に入った瓶に入った花見気分満点のラベル。3種の紅芋をブレンドした折り紙つきの味わい。
1.8L
2,296円 |
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牧場の櫻(芋28度)
宮崎新聞で包んだ
ちょっとレアな芋焼酎
1.8L
2,810円 |
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山ざくら(芋25度)
紫芋の華やかな香りと甘みが
春を思わせます。
1.8L
2,667円
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月山 ロゼ
大人気「できたてぶどう酒」のロゼ!
1.8L入りなので、野外で
ガッツリ飲めます♪
1.8L
1,800円 |
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ビールサーバーの
貸し出しも承ります。
10L樽
6,580円~
お気軽に
ご相談ください! |
◆美味しいお酒でお花見を◆*税抜(本体)価格での表示となっています
お弁当持参で花見に出かけたのは
江戸時代からの変わらぬ風景。
桜の下に寄り集まって酒食を楽しむのは、
日本人の心の奥底に刷り込まれた原風景。
花々の風姿に目を見たし、
美味しいお酒と料理で舌を満たせば、
酔うほどに心も満たされていきます。
大人の花見には美味しいお酒を・・・
花見にふさわしいお酒を持ち寄れば
宴もいっそう盛り上がります。
この時期のアウト・ドアで楽しむとすれば、
次の3ポイントを満たすお酒なら、
なおよし!
1.常温(冷や)で香味を楽しめる
2.お花見弁当の味わいを引き立てる
3.ボトルをそこに置くだけで、花見気分が盛りあがる
本格的な春の訪れを楽しみ、新しい環境でのスタートを祝し、
前途に幸あれと美味しいお酒で乾杯♪
♪簡単に出来る高知のお座敷遊び♪
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「可杯(べくはい)」
〔可〕は漢文では下にはつけない字である為、下に置けない杯を〔可杯〕といいますひょっとこは穴が開いていたり、天狗は鼻がついているため、飲み干さないと置けません。下記の歌を歌いながら、絵柄を書いた独楽を回しその独楽が差す人が絵柄の杯で酒を飲まねばなりません。飲み干した人が、次のお題を決めて、エンドレスに続きます。♪ベロベロの神様は正直の神様よ。×××の方へとおもむきゃれぇおもむきゃれ♪「×××」は「お酒」や「スケベ」「男前」と色々変えると盛り上がります。ベロベロノ神様は本当に正直なので、ピッタリとお題に当てはまる人へおもむきます♪ |
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「花拳 菊の花」
お座敷の人数分の杯をお盆に伏せて、その中のひとつに菊の花を入れておきます。輪になって♪菊の花、菊の花、開けて嬉しい菊の花♪と歌いながら、順番に杯を開けていきます隠された菊の花を引き当てた人は、それまでに上を向けた杯の数だけお酒を飲まなければならないので大人数でするほど、大変です。続けて2回当たった時には、もう・・・グデングデンです。 |
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「箸拳(はしけん)」
2人は箸を3本ずつ持って向かい合って正座し両手を後ろに廻し相手から見えないようにします。後攻は0~3本箸を見えないように握って「いらっしゃい」と前に出します。先攻は相手の数を予想して、合計が3本になるように自分も握り、見えないように「3本」と前に出します。続いて後攻が合計を予想しその数字を言います。つまり1本か5本しか言えません。両者手を開いて箸を見せ合い合計を数え、合っていた方が勝ちです。両者外れたら、先攻後攻を代えて行います。 |
高知では、こういったお座敷遊びは、宴もたけなわになり
「わしゃ、もう、よう飲まんぜよ」
となった頃から、いよいよ始まるそうです。
「べく杯」が終わったら、「菊の花」、
その後は「箸拳」とエンドレスに続きます
[♪ くれぐれも楽しいお酒で・・・
べろべろにならないように・・・ ♪]